【筑波院卒体験談】理系大学院生がやるべきこと3選

この記事では「理系大学院生がやるべきこと」を紹介します。

私は2020年に筑波大学の大学院を修了しました。2年間の大学院生活でやって良かったことも後悔していることもあります。ぜひこの記事を見て、後悔のない大学院生活を送ってください。

理系大学院生がやるべきこと3選

理系大学院生がやるべきことはこの3つです。

ストレス耐性を身に付ける

大学院生が一番身に付けるべきことはストレス耐性です。

ストレス耐性は社会に出てから最も重要なことだと考えています。厳しい研究室にいるなら、その研究室で頑張ることでストレス耐性が身についていきます。

もしゆるい研究室にいるなら社会人と関わる機会を自分で作って、ストレス耐性を身につけておいた方がいいです。私はゆるい研究室にいたせいでストレス耐性が低いまま社会に出てしまいました。

その結果社会人1年目にストレスが原因で不眠症になり、2年の時にうつ病になってしまいました。もちろん仕事内容や上司次第な面も大きいですが、ストレス耐性をつけておいて損はありません。

コミュニケーション能力を向上させる

大学院生はコミュニケーション能力を身につけておいた方がいいです。

理系大学生は文系の学生と比べると、コミュニケーション能力が低い人が多いです。うまく自分の考えを伝えられなかったり、その場の雰囲気を察して言動や行動を変えていけなかったりすると社会人になってから苦労します。

大学院生は優秀な方が多く論理的思考も高いので社会に求められている人材ですが、コミュニケーション能力が低いせいで就職活動で失敗している人がたくさんいます。

いち早く就職活動をする

大学院生は早く就職活動することが重要になります。

学部生と違い、研究が忙しくて就活に時間を割けないという学生も多いと思います。ですが今後の人生を大きく左右する1社目を決める大事なイベントです。研究も大事ですが、私は就職活動の方が重要視した方がいいと思っています。

論文や学会が重なるとどうしても説明会やインターンにいけないこともあると思います。そういう場合は研究を優先するしかないので、比較的研究が落ち着いている時期に就活に励みましょう。

社会に出てからは研究内容以外が重要

大学院生の本分は研究をすることです。ですが社会に出てから求められているのは研究の専門性よりも論理的思考だったりコミュニケーション能力です。

そして、社会で活躍するために一番必要なのは体調良く働ける身体です。そのためにもストレス耐性を身に付けることが重要です。

研究だけではなく、さまざまなスキルを向上できるように2年間を有意義に過ごしてみてください。