【筑波院卒の体験談】大学院入試の過去問を入手する方法3選

今回は、入手困難な大学院入試の過去問を手に入れる3つの方法についてお話しします。

私は都内の私立大学から関東の国立大学大学院に進学しました。大学院入試にあたって7大学の研究室見学に行って過去問を手に入れてきました。

大学によって過去問の入手方法は変わってくるのですが、ここで紹介する方法で入手することができると思います。

大学院入試の過去問を手に入れるのは難しい

大学入試と比べて大学院入試の過去問は手に入れるのが難しいです。

理由は大学院は学内からそのまま進学する人が大半なので、外に情報が流出しないからです。他大学院に入学するハードルが高くなってしまっている理由がこれです。

また大学院入試過去問の解答はほぼ手に入りません。内部生が先輩から手書きの解答例をもらうことはありますが、それが外部生の手に渡ることはありません。

なので大学院入試の過去問を手に入れようと思っても、すぐに手に入れることはできません。行きたい大学が決まっていたらすぐに過去問を手に入れる準備をしましょう。

入手困難な大学院入試の過去問を手に入れる方法3選

大学院入試の過去問を手に入れる方法は3つあります。

大学HPで入手する

過去問がほしいと思ったら、まず大学ホームページで探してみましょう。しかし、丁寧に過去問を載せてくれている大学は稀です。

調べたい大学のホームページから探すと、pdf等で配布されている場合はダウンロードできます。配布されていない場合は過去問の入手方法(事務室で閲覧可とか)が書いてあります。

大学に訪問して入手する

実際に大学に訪問することで過去問を入手することができます。

大学によって入手方法が違いので、私が経験した3つのパターンについて紹介します。

1.過去問が買える(貰える)

大学に行って生協で買ったり、守衛さんのところに行って貰ったりできる場合です。

この場合のメリットは、大学に行ったらすぐに入手できるという点です。デメリットは1.2年分の過去問しか貰えないことが多いところです。

2.過去問を見れる(印刷)

大学の図書館や、事務室に行って過去問を綴じてあるファイルを貸してもらえる場合もあります。

貸してもらったファイルを大学の外に持ち出すことはできないので、大学内のコピー機でコピーをします。メリットは、数年分の過去問を見れる場合が多いということです。大学によっては10年分くらいの過去問を見ることができました。

過去問を見れる(印刷できない)

過去問のファイルを貸してもらえるけどコピーはできないという場合もあります。

この場合のデメリットは、持参したノートに書き写さなくてはならないため時間がかかるということです。試験内容に図がある場合は書き写すのはかなり大変です。

ネットで検索して傾向を把握する

この方法は、大学に直接行けないorもともと過去問が見れないようになってるというときに使用する方法です。

ネットで「専攻名 過去問」と調べると、たまに見つかることがあります。見つかったらラッキーという感じですし、情報源の信憑性についてはよく検討する必要があります。

過去問の答えの入手方法

残念ながら大学院入試の過去問の答えはほぼ手に入りません。

研究室に訪問した時に研究室の院生がPDFでくれることがありますが、本当に稀です。参考書を見て自分で解答を作れないと大学院入試は厳しいです。入手するのも難しく、解答を作るのにも一苦労する大学院入試はハードルが高いです。

しかし興味のある研究室に行ってお話をガンガン聞けるのは「大学院入試を控えている学部生」だけです。視野を広くしていろんな大学の研究室に行ってみてください。

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