【国公立7校に潜入】外部で入りやすい大学院の特徴・院試の注意点

この記事では「外部で入りやすい大学院の特徴」を紹介します。

私は2020年に都内の私立大学から筑波大学の大学院に進学しました。大学院の進学先を考えるにあたって、合計7校の大学の研究室に見学に行きました。

色々な大学の研究室見学に行って、外部から入りやすい大学院がわかったので紹介します。

外部から入りやすい大学院の特徴3選

外部から入りやすい大学院の特徴はこの3つです。

外部生が多い

外部生が多い大学院は比較的入りやすいと考えられます。

倍率が低くても内部生ばかりの場合は、外部生が入る隙がない可能性が高いです。外部生と内部生の比率は大学のホームページから確認できるので絶対に確認しておきましょう。ちなみに私が知っている範囲では、筑波大学は外部生がとても多く、千葉大学は外部生が少なかったです。

外部生向けの説明会を頻繁に行なっている大学はかなり受けやすいと思うので、少しでも興味があったら説明会に参加するのがおすすめです。

定員が多い

大学院自体の定員が多い場合は、倍率が低くなる傾向があるので比較的入りやすい傾向があります。

東京大学や京都大学、東京工業大学、筑波大学など、大学院に進学する人が多い大学は定員が多いので、レベルの割には倍率が低い傾向があります。ただ定員が多い=簡単に進学できるというわけではないので注意してください。

定員が多い大学の方が外部生にも来てもらいたいと考えている可能性が高いです。

過去問を公表している

過去問を公表している大学は外部生に優しい大学と言えます。

外部生を入れるつもりがない大学は過去問を公表していなかったり、学内でしか見れなかったりします。私が知っている範囲では、東京工業大学はHPで過去問がみれるのでかなり優しい大学です。

横浜国立大学は学内図書館でコピーできるので、5年分の問題をひたすらコピーしました。千葉大学はコピーすらできなかったので、ノートに手書きでメモしました…。

どういう基準で過去問の公表方法が決まっているかわかりませんが、受験生側としては過去問を公表している大学の方が合格できる可能性が高いと思っています。あとは研究室見学に行ったときに過去問の回答データをくれたりする大学は、外部生が進学しているできる可能性が高いです。

有名な研究室はかなり難しい

その大学を代表する研究室というものはどの大学にもあります。また、教授が有名でテレビに出ていると研究室の名前が知れ渡っていることもあります。

そういう有名な研究室には内部生・外部生ともに人が集まるので高倍率になります。

もしその研究室に行きたいという確固たる意志がないなら、人気研究室を受けるのはやめておいた方がいいです。内部生ならまだ受かる可能性がありますが、外部生は入る隙がほぼありません。

学歴ロンダリングがオススメ

私は私立大学から筑波大学に進学して、とても良かったと思っています。

学歴が低くて落ち込むことも無くなりましたし、何より就活でかなり優遇されました。学歴ロンダリングというと悪いことをしているようなイメージを持ちますが、しっかりと研究する気があって進学する分には何にも問題ありません。むしろ良いことです。

なので興味がある人はぜひ挑戦してみてください。