大学院に進学するメリット・デメリット【私大→国立院の体験談】

「就活」か「大学院進学」か。

人生の大きな分岐点ですよね。

僕も大学院に進学するか就活するか悩み、インターネットで調べたり色んな人と話したりしました。

「就活」「大学院進学」で悩んでいる人は、メリット・デメリットをよく考えてみてください。

この記事では偏差値50程度の私立大学から、国立大学の大学院に進学した僕が考える大学院進学のメリット・デメリットを紹介していきます。

 

この記事のターゲット
大学院に進学しようか迷っている人
大学院に興味がある人
この記事のテーマ
大学院に進学するメリットは多いけど、デメリットもあります。

スポンサーリンク

大学院に進学するメリット・デメリットはこれ!

 

僕が考える「大学院に進学するメリット・デメリット」はこちらです。

大学推薦のメリット
就活で有利
学生をプラス2年続けられる
研究・開発の分野が向いているか分かる
大学推薦のデメリット
20代中盤まで親のスネをかじる
好きな分野を嫌いになってしまうかも
いつまでも学生気分

 

大学院に進学するメリット

就活で有利

僕はめちゃくちゃスムーズに楽しく就活できたのは、国立大学院生という肩書が合ったからだと思っています。

メーカーやマスコミなどいくつかのインターンに参加しましたが、参加している学生の多くは有名私大や国立大の学生でした。

 

いくろめ
僕が学部で通っていた大学のようなレベルの大学の人は正直ほとんどいませんでした...!

 

もし行きたい業界・企業が決まっている人は四季報などで内定者の出身大学を調べてみてください。

今いる大学では入れなそうだと思うなら、他大学院進学を検討しだしてもいいと思います。

僕は他大学の大学院に進学しましたが、現在の大学で院進学しても就活で有利になるとは思います。

 

学生をプラス2年続けられる

将来についてよく考える事ができる「学生」という立場をもう2年続けられるのは大きいです。

どういうところに就職するか、どういうことをやろうかなど、ゆっくり考えることができます。

また、研究をもっとやりたくてしょうがないと思っている人は大学院に行くのをオススメします。

 

大学生
学部のときに研究してみたら楽しかったからもっと研究したい!

大学生
この分野をもっと突き詰めたい!

 

社会人になってからも勉強はできると思いますが、大学の施設を使って研究・勉強できるのは学生の特権です。

 

研究・開発の分野が向いているか分かる

多くの大学では大学4年のときに研究室に配属されるので、学部で卒業しようと思うと1年間しか研究することができません。

正直1年間だと自分が本当に研究が好きなのか・今後も研究をしていきたいのかわからないと思います。

僕は大学4年の研究がすごく楽しくて、大学院に進学しました。

しかし、大学院に進学してから色々あって(他の記事で話しています)、自分の専門分野に興味を持てなくなってしまいました。

研究・開発も自分には向いていないとめちゃくちゃ感じました。

なので研究室生活をプラス2年することで、本当にその専門分野で今後働いていきたいのか、本当に研究開発をやりたいのか、が分かってくると思います。

 

大学院に進学するデメリット

20代中盤まで親のスネをかじる

大学院(修士課程)を卒業するときは24歳くらいです。

いくろめ
もうアラサー手前だよ...

 

その年まで親に面倒を見てもらうというのはやっぱり申し訳ないです。

大学院にもアルバイトをしている人はいますが、学費を稼ぐほどがっつりバイトを入れれる人はそういないんじゃないでしょうか。

なので、大学院進学しようと思ったらまずは親に相談してください。

僕は親に大学院卒業までは金銭支援をしてくださいとお願いして、今親のお金で生活しています。

今は大変な思いをさせていると思いますが、卒業したらいっぱい稼いで実家に入れていこうと考えています。

いくろめ
仕事+副業(ブログ)で稼げるように頑張るぞ!

 

あと、20代中盤まで親のスネをかじっていると冷たい目で見られることがあります笑

僕が高校までいた地元では大学院に進学する人が少ないので、「まだ学生か...」と思われてる感じがします笑

 

好きな分野を嫌いになってしまうかも

僕は大学院に進学して、ずっと大好きだったロボットの分野が好きじゃなくなりました。

理由は大学院に進学した途端、周りのレベルが上がり、自分があまりにも無能だということに気がついてしまったからです。

周りの人が当たり前に分かることが全然分からない。

最初の方は頑張ってついていこうと思いましたが、数ヶ月の頑張りじゃまったく追いつけないようなレベルの差がありました。

そんな中研究をしているとその分野自体も嫌いになってきます。

多分僕が学部卒でロボット関係の職に就いても早かれ遅かれ、自分の無能さに気づきロボットの分野が嫌いになっていたと思うので、これが大学院のデメリットかというとどうか分かりませんけどね。

 

いくろめ
むしろ、メリット(他分野に興味を持つ機会をくれた)と言えるかもしれないね!

 

 

いつまでも学生気分

大学院生も学生なので当たり前なんですけど、学生気分の人が多いと思います。

いくろめ
僕もがっつり学生気分で生活しています...

 

普段は周りも学生なのでなんとも思わないですが、すでに就職した友達と久しぶりにあったりすると

いくろめ
なんて自分はダラダラクソみたいな生活しているんだ...(泣)

 

と感じました。

この記事を書いている前日も地元の友だちと会ったのですが、その友達は勤めていた会社を辞めて独立していました。

色々話を聞いたんですが、自分とは比べ物にならないくらい日々努力していました。

社会人はお金をもらっているためみんな頑張っていますが、大学院生はダラダラ過ごそうと思えば意外とダラダラできちゃいます。
(研究室にもよる)

同い年の社会人の友達が頑張っている中、ダラダラ過ごしていたらどんどん差がついてしまうので、自ら意識高く活動していかないとヤバそうです。

 

まとめ

大学院に進学するメリット・デメリットはこちらです。

大学院に進学するメリット
就活で有利
学生をプラス2年続けられる
研究・開発の分野が向いているか分かる
大学院に進学するデメリット
20代中盤まで親のスネをかじる
好きな分野を嫌いになってしまうかも
いつまでも学生気分

 

「就職」か「大学院進学」か決めるのは、人生の中でも大きな決断の一つだと思うので、良く考えて決めてください。

1人で考えると変な方向に進んでいっちゃうこともあるので、友達や家族、先生や大学の職員など、色んな人に意見を聞きながら考えてみることをオススメします!

ここまで見ていただきありがとうございました。

スポンサーリンク
最も役に立った就活サイト紹介!

いくろめが選ぶ「最優良就活サイト」はOfferBoxでした!OfferBoxのレビュー記事はこちら

(超有名メーカー:内定!、一部上場企業:たくさんのオファー)